クレジットカード 審査

クレジットカードを作成するにあたっては、各業者による審査の期間が設けられていることを理解したうえで申し込みを行う必要があります。
この審査に通過できてはじめて、クレジットカードを受け取ることができるのです。

 

この審査では、いわゆる属性と呼ばれるものが各業者によって確かめられることとなります。

属性とは、職業や年収、またその職業に就いてどれだけの勤続年数が経っているのかといった収入に関する点や、どういった物件に住んでおり、またその物件は保有している資産なのか賃貸なのかといった居住形態に関する点、過去に他社のクレジットやキャッシングサービスを利用した際に、返済が滞ったことはないかといった点などが確かめられることとなります。

 


これらのどういった点がどれだけ重視され、どれだけの水準を持っていれば審査を通過できるのかといった点は原則として非公開とされているため、実際に受けてみるまでは、100パーセント通過できる、また逆に断られるといったことは利用者の立場からは判別できないものとなっています。

 


しかし、だからといってどこかの業者の審査に通過できるまで、闇雲に受け続ければいいのかと言えば、そうとも言い切れない点には注意が必要です。
これは、各業者の審査を受けた記録は、約半年ほど各業者が共通して閲覧できるデータベースに記録されるためです。

そのため、あまりにも短期間の内に立て続けにカードの発行を望むことは、逆に属性において大きなマイナスポイントとなってしまうのです。

 

私もこういったことを知らなかった際に、どこかの業者のクレジットカードが発行されればいいと思い、短期間の間に立て続けに発行を望んだことがありましたが、その期間に発行を望んだカードの大半で断りを受けてしまいました。

数年経った後に、その断られたクレジットカードの発行を再び望んだ際には無事発行してもらえたため、やはりこの点には十分注意しておく必要があるといえるでしょう。